`Resources`内のPrefab

これらの Prefab には、OSC Clock プログラムと通信ができるようにするコンポーネントが含まれています。

各 Prefab の解説

アバター内にパラメータを追加し、OSC Clock プログラムから送信された値を使用できるようにします。

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この Prefab は Internal/osc_clock@FX を必要とします

Internal/osc_clock@FX はアバターの初期化時にosc_clock@ForceSyncの値を瞬間的に変更し、プログラムに更新をリクエストします。

この Prefab だけでは正しく動作しない可能性があります。

アバターの初期化時にosc_clock@ForceSyncの値を瞬間的に変更し、プログラムに更新をリクエストする機能を追加します。

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この Prefab は Internal/osc_clock@Parameters を必要とします

Internal/osc_clock@Parameters は osc_clock@ForceSyncをアバターに追加します。

この Prefab だけでは動作しません。

上記の Prefab をひとつにまとめた Prefab です。

この Prefab を、オブジェクトに追加することをおすすめします。

danger

Resources/Prefab内にある Prefab を直接開いて変更を加えないでください。

他の OSC Clock を使用しているアセットにも影響します。

ヒエラルキー内の Prefabの値の変更は適用しなければ OK です。

danger

Unpack Prefabを行うと、後にこれらの Prefab に変更を加えたときに、その変更が適用されません。